年齢を重ねると精力減衰になってしまう理由

若い頃には異性に対して興味を持ち、自分がタイプの異性を目にすることで興奮することもあるでしょう。

しかし、年齢を重ねていくにつれて、あまり異性に対して興味を持たなくなってくる人もいます。中にはEDという症状になってしまう人もいるのですが、なぜこのような状態になるのでしょうか。

年齢のせいでどうしても精力が減ってしまう

人間は年を取ると体がどんどん衰えていきます。これは防ぎようがないことなので、単純に加齢のせいで性欲が衰えてしまう分には仕方がありません。

 

しかし、人によっては若い頃から全く精力がなく、常に悩んでいるという人もいるでしょう。逆にもう定年退職をしているのに、精力満点という人もいます

もちろん年齢による衰えもあるのですが、普段の生活習慣などによって、衰えるスピードがかなり異なってしまうのです。筋力もそうですが、普段から全く運動をしない人と、普段からよく運動をする人とでは、筋力の衰えも全く異なっています。このように生活習慣も影響していると言えるでしょう。

食生活の乱れも精力が減ってしまう理由の1つです。特に近年は欧米食が中心になっていますし、朝食を食べない人や、毎日食事の時間が異なっている人も多いでしょう。食事は毎日行うものなので、当然栄養バランスが悪ければ、精力も減ってしまいます。

男性ホルモンの減衰も理由の1つだと言える

男性は年齢を重ねていくと、男性ホルモンの量も減衰していきます。最も多くなるのは20代半ばと言われており、それを過ぎると徐々に減ってしまうのです。年齢を重ねていくことで精力減衰が発生する理由の1つとして、この男性ホルモンの減衰が挙げられます。しかし、どのようなペースで減っていくのかは個人差があります。

政治家や売れている芸能人のように、何の心配もなく生活しているような人は、ストレスも溜まらずおいしい食事もできるので、当然精力が減るスピードもゆっくりでしょう。一般の人の場合には、日々安い給料でこき使われているので、当然ストレスもたまります。

しかも近年は政治家の悪政によって、増税や物価高で生活が苦しくなる人が激増しているため、かなりストレスを溜めこんでいる人も多いのです。だからこそストレス社会などと言われているのですが、このストレスが大きく精力減衰を発生させているのだと言えるでしょう。

運動不足や病気が原因で男性ホルモンが減る場合もある

最近は運動不足の人も多いのですが、人間も動物の一種である以上、運動することで正常な状態を保っているのです。それがおろそかになっていることも男性ホルモンの減少に大きく影響していると言えるでしょう。まずは男性ホルモンの減衰を減らすために、規則正しい生活を行うべきです。

人間は年を取ると、どうしても抵抗力が弱まってしまうことや、ストレスがどんどん溜まっていくことにより、病気になりやすくなってしまうことも珍しくはありません。若い頃は全く病気などしなかったのに、年を取ってきたらすぐ病気になるという人もいるでしょう。

この病気も精力減衰になってしまう理由の1つなのです。なぜなら病気になることでストレスが溜まり、さらには病気によって精子がつくられる量が減ってしまうからです。若い人でも同じことが言えるのですが、きちんと病気を治すことで改善されることもあるでしょう。そのためには健康診断を行わないといけません。